テキストサイズ

孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第4章 【一度入るとなかなか出てこれない生徒指導室】






「おいおい、随分と早い指導だな、そんなんじゃ生徒の心に届かんぞ、井口先生なら出来るな?」




次から次へと指導と偽り連続レイプで教師に輪姦されている。
「はい」と前に出てきたのは40代の教師。
この学校で最初の担任だった先生だ。
ファスナーを下ろすともう固くなった肉棒が出てきてメリメリと膣のナカに挿入ってきた。




一番激しいピストンだった為、即イキさせられた。
ネクタイを外しYシャツを捲りあげクリトリスを擦りながらピストンしてくる。
自然と腰が持ち上がり全身痙攣する。




「気持ち良いよ、里中、今後は態度を改めるんだ、良いな?またイクのか?イキなさい」




無意識にアヘ顔になる。
ピストンされ過ぎてもはや下半身に感覚がない。
痙攣も収まらない。




「この学校に来た時から里中とこうしたかったよ、まさかお前の方から来てくれるとはな」




歯を食いしばりながら激しく突き上げてくる。
いつの間にかテーブルの上はビチャビチャになり、何度も潮を吹かされていた。
ガタガタと音を立てて揺れている。




「ハァハァ、出すよ、里中のナカに、良いよな?あっあっ……あぁっ!」




一気に突き上げ抜いた瞬間に勢いよく射精した。
顎の方まで飛び散った。
抜いた後も痙攣している。
江口が呼ぶ前に「ヒヒヒ」と笑いながら私の脚を舐め始め、潮も愛液も全部、卑猥な音を聴かせてくる。




「近藤先生はわかってらっしゃる、皆も見習うんだぞ?」




「あぁ、もうオマンコがバカになってるな?まぁワシの巨根で締め直してやるわい」




白髪のハゲ散らかした頭に薄汚いシャツにジャージズボン。
笑うと右の前歯だけが抜けている。
鼻毛も白髪で顔中シミだらけ。
定年を過ぎても臨時教員として在席しているベテラン教師。




「本物の指導っちゅーもん見せたるわな」と誰よりも太くて大きいどす黒い肉棒を膣のナカに沈めてきた。
裂けるかと思った。
泣きながら根元まで受け入れる。




「どや、もう子宮まで届いとるやろ?ココに出したら一気に孕んでまうぞ?そうなってええんか?」




僅かに首を振り抵抗する。
歳の割にはピストンが早い。




「あ〜孕ませたいな、締まってきたな、あかん、出たかも知れん」




一瞬で血の気が引いていく。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ