孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第5章 【金で雇われた鬼畜レイパー集団】
大きなボストンバッグに入れられて運ばれてきた女をとにかくレイプしろという。
何処かから売られてきたのか?
すでに手脚は手錠を着けられ怯えた状態。
今から10人以上にレイプされる。
借金のカタでこれから風俗で働かされると聞いて納得する。
練習台ってわけね。
ナカ出しは出来ないけど存分に楽しめるってわけだ。
手始めにイマラチオさせたら慣れてないから噎せ返ってばかりだ。
それでも容赦なく口内に差し込む。
無数の手に身体中弄ばれ、次から次へとチンポが挿入る。
上も下もデカチンに犯されて悲鳴を上げている。
朦朧としてきた女に精子をかけて目を覚まさせていた。
何度も何度も潮を吹かせながら駅弁ファック。
最後の一滴まで絞り出し犯す。
「ありがとっ…ございました……」
痙攣しながら精子まみれの女はアヘ顔でそう言った。
四つん這いで突き上げたマンコから大量の潮を吹いて余韻でイってやがる。
俺らも目を合わせてまだイケる奴は居ないかと確認する。
一番若い奴がフニャチンのまま挿れて腰を振り続けた。
ナカで勃起したチンポにピストンされるそばから噴射している。
「あぁっ……もう出ねぇよ!これで最後!」
鬼ピストンの後、女のお尻へ微量だが射精した。
崩れ落ちても暫く痙攣していた女はそのまま気を失い俺らも撤収となった。
来る日も来る日も依頼はある。
密室以外に野外でもレイプの魔の手は潜んでる。
トイレでも山中でも何処へでも駆けつける。
一番抜けたのは素人も巻き込む集団レイプだ。
女同士の妬み嫉みは尽きない。
どんな手を使ってでも最後までレイプしてだなんて願ったり叶ったりだよ。
ナカ出しさせるかは当日決めるとかイカれてんな。
レイプテク次第ってか。
ホテルの一室に呼ばれた女は依頼主の女に招き入れられ、話し合うつもりが部屋に待ち構えていた俺らに驚きを隠せてない。
突然ベットに押し倒されて何が何だかわからねぇよなぁ。
服も引きちぎられ興奮マックスの俺らに抵抗しても無駄なんだよ。
「どういうつもり!みゆき!」
露わになった胸を舐め回す。
近くでスマホ向けてケタケタ笑う依頼主も相当イカれてるよ。
「犯されて孕んじゃえよ、バーカ!健人は渡さないから!」
ナカ出しOKってわけね、了解。