孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第5章 【金で雇われた鬼畜レイパー集団】
「こんなこと!犯罪よ!」
「人の男寝取る方が犯罪だろうが!アバズレ女にはレイプがお似合いよ!キャハハハ!全部撮ってやるから!大人しくしてないとネットにバラまくわよ!」
言い合いしてる間に下も全部脱がせて一人がクンニする。
「いやぁー!」と暴れるも全力で押さえつけチンポを固くする。
嫌がれば嫌がるほどテンション上がるんだ。
「ねぇ、人数少な過ぎない?もっと輪姦してよ」と追加依頼。
三人居れば充分なんだが。
だったら面白いことしようぜ。
一通り抜いた後。
一人を部屋から出させて使えそうな清掃員を捕まえて来させる。
三人に犯された女は泣きながらもまだオマンコヒクヒクさせているから依頼主も物足りなさを感じていた。
撮り終えた動画を確認して見せつけ嘲笑う。
「もっと良いの撮らせてよ」と仰るので、丁度連れてきた気弱そうなオッサン清掃員を部屋に招き入れる。
ベットメイキングだと思い込んでやってきた清掃員はベットに括り付けられた裸の女を見て硬直している。
金を握らせ「好きなだけ金やるからチンポ勃たせてよ」と耳打ちすると怖くなって逃げ出そうとする。
「逃げたら働けなくさせるぞ?あんたの家族も皆めちゃくちゃにするのなんて簡単なんだぜ?良いから黙ってチンポこの女に挿れて腰振れや」
白髪頭のオッサン清掃員は震えながらゆっくり女を見た。
「1回のセックスでいくら欲しい?」
「あ………そんな」
「遠慮すんな、俺らもう精子出ねぇくらいヤったんだけどよ、まだまだ犯して欲しいらしいからオッサン手貸してくんね?十万でどう?」
「じゅ、十万!?」
「あら、ナカ出ししたら更に上乗せ五万でどうかしら?」と依頼主も割って入る。
それを聞いている女はテープで塞がれたまま泣き叫んだ。
涙いっぱい溜めて最後の力を振り絞り暴れる。
「早くしねぇと上の人間にバレちゃうよ?」と催促すると慌ててベルトを外しベットに乗り上げた。
嫌がる女を再び押さえつけ。
「失敗はするなよ?金貰ってナカ出し出来るんだからオッサンはラッキーだな?存分にヤレや」
「は、はい…っ」
ふにゃふにゃのチンポを出して自分で扱き始めた。
四人の目がそれを監視している。