孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第5章 【金で雇われた鬼畜レイパー集団】
「おぉ、オッサンちゃんと勃つじゃん」
「ほら、もっとマンコ見て扱けよ」
「ナカはびっくりするくらい気持ち良いぞ、ビビって即効出すなよ?」
思った以上に良い仕事しそうだ。
胸も揺らして見せつけ、挿れれるほどに勃起してきた。
皮の剥けた亀頭を濡らし、ヨレヨレのパンツを脱いだオッサンは股を開いて動けない女のマンコにどす黒いチンポを捻り挿れた。
「よっしゃ、腰振れ!もっと!」
「泣かせろ!孕ませろ!」
「どうだ、オッサン気持ち良いか?」
「ハァハァ、はいっ…気持ち良いです…っ」
全員で結合部を覗き込みピストンを手助ける。
マン汁でぐちゃぐちゃのマンコはオッサンのチンポと混ざり合い、それを笑いながら依頼主は撮り続ける。
ガッチリ固定されてる女は終始泣き叫ぶも痙攣して絶頂していた。
「やだぁ、この女オジサン相手にイキまくってるじゃん!とんだアバズレね!」
「あぁっ…あぁっ……出るっ」
「待て待てオッサン!一旦抜け」
「早過ぎだろ、乳首しゃぶれ」
寸止めされたチンポをヒクヒクさせながら慌てて女の乳首を舐め回す。
押さえつけながら一人は顔にチンポを擦り付けて楽しんでいた。
「よし、挿れろ」
再び挿入させて弱々しいピストンにケツを足蹴りする。
「オラオラもっと早く腰振れよ!しょうがねぇな、こうだよ!」
一人がオッサンの真後ろからピストンを手伝い身体を押し付ける。
マンぐり返ししてピストンさせるとオッサンも雄叫びをあげて絶頂した。
「出る出るっ!出ますっ!あぁっー!!」
「よっしゃ、出たか!そのままキープしてろ、奥まで出し切れ!」
レイパー集団が金で素人を買い、素人をレイプさせる。
レイプだったら何でも良いんだろ?
ぶっちゃけ俺らも助かるし、素人でグダグダでもナカ出しさせれば依頼主も喜ぶしWin-Winじゃね?
オッサンの精子が垂れ落ちたマンコを広げさせ写真に収める。
金を貰ったオッサンは足早に消えていった。
俺らも報酬を貰って「どうする?もう一発抜けるけど」と言うと「好きにして」と依頼主も出ていく。
「さーて、もう少しマンコに出させてね」
更に三人分の追加精子が注ぎ込まれるのだ。
(完)