孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第10章 【セックス依存な母と僕】
母は昔に病気を患い妊娠出来ない身体になったと聞いている。
だから僕もナカ出ししても安心していた。
他の男たちには敢えて言わずにナカ出しさせるのが快感だとも話していたっけ。
そうして僕は母に男にされ今に至る。
「拭いて」と言われティッシュでオマンコの精液を丁寧に拭き取る。
「ナカも凄いの」と甘えた声でお強請りしてくる。
仕方なく僕は母のオマンコに指を挿れてナカの精液を掻き出すのだ。
それだけでも喘いでくる母に自然と下半身は反応する。
綺麗に掻き出した後、母は脚で僕をホールドし、オマンコの前に顔を近付けさせてくる。
いつもの厭らしい香りが漂うオマンコに一気にオチンチンは固くなった。
「ねぇ、ママまだ足りないの、ユウくんの欲しい」
ぷっくり膨らんだクリトリスとヒダがヒクヒクしてる。
ついさっきまで見知らぬ男に犯されまくっていたオマンコ。
「ユウくん、挿れて」
その一言に僕はプツンと理性が飛んで亀頭で膣のナカを押し広げ一気に突き上げる。
抱きついてきた母は淫らに腰を振り続け喘ぐ。
「あぁん……そう、ユウくんの大きいっ……好きぃ」
どんなに男とセックスしても、最後は僕に挿れさせる母。
トントン…と奥まで突いてあげるとナカが畝って締め付け精子を搾り取られそうになる。
何度も吐き出してきた子宮のナカ。
目の前で揺れる爆乳もイキ乱れるアヘ顔も僕のオチンチンにしゃぶりついて残り精子を舐めまくる姿も全部、心底僕を滾らせる。
「あぁっ……ママイっちゃう!あぁん…あぁん……イクっ……ユウくんイっちゃう!ユウくんのオチンチン大好きぃ……っ」
締め付けて離さないオマンコに僕も堪らず射精してしまう。
2回、ナカ出しした。
終わった後も仲良く一緒にシャワーを浴びて、洗い合いっこする。
しゃがんでフェラしてくれるのが最高に気持ち良い。
金玉の裏まで綺麗に舐めてくれる。
「母さん、胸で挟んでよ」
「ユウくんそれ好きだよね〜」
胸はデカい方だから挟まれるとオチンチン全部に触れててオナホみたく全体に快楽が走る。
唾液を落としてもらって滑りを良くし、激しく胸の中に擦り付けられると瞬く間に顔射してしまうのだ。
白く汚れた顔を見ると堪らなく興奮する。