孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第10章 【セックス依存な母と僕】
「お尻向けて」
「あぁん、のぼせちゃう」
「早く、ここ開けておくから」
お風呂場のドアを半開きにし湯気を外に逃した。
後ろを向いた母にバックで挿れる。
「すぐ挿入るじゃん、僕のオチンチン舐めて興奮してたの?クンニしなくてもビチョビチョに濡れてる」
「ユウくんのオチンチンどんどん大きくなるから堪らないの」
「ほら、母さんが動いて、僕のオチンチンから精子搾り取って良いよ」
ゆっくりピストンに母のピストンが加わり再び全身に快楽が走る。
「どうしたんだよ、こんな腰動かして、今日も色んな男とセックスしたんだろ?イキまくったんだろ?何でまだ足りないの?」
「ハァハァ……ユウくんのオチンチンがなきゃダメ…っ」
「あぁ……母さんは本当に変態だな、セックス依存も甚だしいよ」
「あぁん……見捨てないで……このオチンチンの為なら何だってするからぁ……っ」
「毎日その日の最後には僕の精子をたっぷり注ぎ込んでやるよ、子宮にそれを残したまま他の男に抱かれろよ、わかった?」
「あんっ……わかった……ちょうだい……ユウくんの精子たっぷりちょうだい」
「あぁ……締まる……もう無理っ……出るっ」
壁に押さえつけて密着し、ドクドクと注ぎ込む。
バカみたいに熱いよ、ナカ。
子宮に射精されながら母もイっていた。
互いに痙攣して重なり合う。
「ユウくん………今夜もお願い」
母は僕の性奴隷だ。
どうやら鬼畜に扱われるのが好きらしい。
今まで寝室は別だったけど、一線を越えてからはよく一緒に寝たりするようになった。
ベットのヘッド柵に両手を括り付け気の済むまで犯し続ける。
仰向けであってもうつ伏せであっても力の続く限りピストンするのだ。
「あんっ……あんっ……ユウくんもっと」
僕もセックスを覚えたばかりで、初めてだらけの快楽にどんどんのめり込むようになった。
例えそれが近親相姦であったとしても目の前の快楽に勝るものはない。
もう最後の方は何処に挿してるのかさえわからなくなるほど腰を振った夜もある。
早朝、朝勃ちしたオチンチンに跨り淫らにピストンする母に起こされる。
寝ぼけ眼で朝一の射精を済ませるのだ。