孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第10章 【セックス依存な母と僕】
「しょっぱいけど濃くて大好きなの、ユウくんの精子」
支度をして朝ご飯を食べた食卓でも気付けば母のナカに沈めてる。
手をついてお尻を向けショーツをズラして時間ギリギリまで貪り食う。
全部ナカ出しせずにわざと少し床に散らした精子。
「舐めといて」と言えば悦んで舌を床に這わせるだろう。
この時間だけ、母は僕だけのモノであると証明出来る。
他の男に腰を振る前に精子を注ぎ込んでやった。
学校に行って帰ってくるとまた見知らぬ男の靴が。
そっと寝室を覗くとスパンキングされて悦んで絶頂している母の姿が見えた。
かなりのオッサンじゃないか。
汚いチンポにオマンコをズボズボと串刺しにされている。
「ワシの精子が欲しいんか!こんなオマンコヒクヒクさせよって!端ない!」
「あぁん……ごめんなさい……イかせてください、そのオチンポで」
「だったら好きなだけくれてやる、このアバズレが!」
四つん這いにされた母のオマンコを広げて見入るオッサンがどデカいチンポをバックで挿入し、バカみたいに追撃ピストンしている。
甲高い声で喘ぎまくる母は妖艶だった。
ムクムクと下半身が膨らんでくる。
お尻を叩かれ紅くなっても悦ぶ母。
果てには潮を吹いて痙攣している。
汚いオッサンの精子を受け止め、突き出したオマンコからポタポタと垂れ落ちてシーツにシミを着けている。
アヘ顔で「ありがとうございました」と礼まで言って崩れゆく。
バカだな……あんなクソチンポでイってさ。
僕がもっと喘がせて天国へ連れて行ってあげるのに。
また他の男に股を開くんだね、母さんは。
どうして僕を待てないかな。
たっぷりお仕置きしなきゃね。
オッサンが帰ってすぐに僕は母を押し倒しオチンチンをしゃぶらせた。
まだ精液が付着したオマンコのまま挿入する。
「あんっ……まだ他の精液がっ」
「今夜はお仕置きだよ、僕のじゃない精子も混ぜて放してあげるよ」
「そんな……ユウくんだけのが良いぃ……」
まだ余韻残っててすぐにイクじゃないか。
それさえ癪に障る。
たっぷり甚振ってあげるよ。
僕の気が済むまで母さんは受け止めるんだ。
寝かせてあげないよ。
もう誰のチンポも受け入れられないように僕が壊してあげる。