孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第11章 【彼氏の先輩に輪姦される】
悲壮な顔をして私を見つめる彼氏に
先輩らは容赦なく理不尽なことを言う。
「はい、時間切れ、間に合わなかったんだから良いよな?」
「………わかりました」
何に対しての会話なのか見当もつかない。
悲しそうな目をする彼氏がゆっくり靴を脱いで入ってくる。
ベルトみたいなモノを出してきて「ごめんね」と私の両手を背中で縛り付けるのだ。
「え、なに?なにしてるの?ハ?」
「俺逆らえないの知ってるよね?先輩らが言うことは絶対だから、希美ちゃんも逆らったら何されるかわかんないよ?口の利き方にはくれぐれも気をつけて」
そう言うと彼氏は後ろから手を回してきて服のボタンを外し始め、一気に身の危険を感じた。
「ねぇ、何なの?ワケわかんない、ちょっと」
「良いから大人しくして?声も近所迷惑になるから抑えてね?先輩、準備出来ました」
何故か気が付けば周りに集まってきていて囲まれている。
酔っ払った先輩たちがニヤニヤと私を見ているのだ。
「希美ちゃん、俺を助けると思ってご奉仕してあげて」
「あのねぇ…!」と叫ぶ私に手で口を塞ぎ、両脚使って身体を押さえつけ、他の先輩らも私の脚をM字に広げてきた。
「んー!んー!」としか声が出ない。
力の限り身体を捻ろうとしてもビクとも動けなかった。
「マジかよ、彼女輪姦して良いの?」
「はい、先輩らの為なら……このくらいは」
耳を疑う言葉に全身が凍りついた。
必死に押さえつける彼氏は私の大好きだった彼氏じゃない。
ズボンを脱いでトランクスからブルンと出してきた他人の勃起したオチンチン。
彼氏よりデカチンだった。
「おいおい、もう興奮してきたぜ」
自らのを扱いて我慢汁を垂らしながらショーツを脱がされた私のオマンコにしゃぶりついてきた。
やだ……気持ち悪い……こんな煌々とした狭い部屋で数人に押さえつけられ今からレイプされるんだ。
それを彼氏は容認していて手助けまでしている。
何も逆らえないからって安々と彼女を売った。
左右から他の先輩らも乳首を舐め回してくる。
手マンクンニに早くもイかされてしまった。
視覚的にも言葉攻めにも濡れて痙攣している私に後ろで押さえてる彼氏も勃起しているのがわかった。