孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第11章 【彼氏の先輩に輪姦される】
「はいはい、ジタバタすんなって、嫌がりながらイってんじゃん、お前の彼女、俺のクンニで潮吹いてイってんぞ」
「はい、すみません、アバズレで」
「おい、ナマで挿れて良いよな?」
「はい、見なかったことにするんで」
「彼女さんよ、彼氏がOKしたんだから遠慮なく…ほら、ナマで挿れるよ〜?ヌルヌルオマンコ〜挿入ったぁ〜あぁ〜すげぇ気持ち良い、こいつよりデカチンだからよ、またすぐイっちゃうんじゃねぇの?」
歯を食いしばりピストンする先輩を睨みつけた。
どんなに抵抗しても脚は簡単に開かれるし、デブで不細工な先輩野郎に鬼ピストンされて痙攣している私の身体。
もう動けない。
汚い手で胸を弄られ臭い息が鼻にかかる。
「ハァハァハァ……久しぶりの生マンコだからよ、へへへ、イっちまいそうだぜ」
嫌だ、ナカには出さないで。
止めてくれるよね?
私たちの未来には“結婚”という幸せが延長線上にあるものだと思っていた。
私だけが本気になってたの?
好きで好きで仕方ないのは私だけ?
今までだって些細な喧嘩もしたけど好きだからこそ思いやれたし離れる選択肢はなかったんだよ。
それなのに………それなのに…………
「あぁっ……出るわ、生マンコ最高だな!おい、ナカで良いんだよな?ていうか締め付けてて抜けねぇぞ」
首を振って泣き喚く私に目もくれず
「はい、思いきり出しちゃってください」と彼氏は言った。
「じゃ、遠慮なく……あぁ、出るっ!あぁっ!」
奥に挿入ったまま痙攣しナカでドクドクと放出した。
トロリと生臭い精液がアナルの方まで垂れている。
「わぁ〜マジで出しちゃってんじゃん」と興奮する先輩たち。
その中の一人が下半身を露出しフェラさせようとしてきた。
彼氏に口を塞がれていた私は嫌だと抵抗するが、私の口を開けさせたのは他の誰でもない彼氏だ。
「早くしてよ、俺が後で怒られちゃうだろ」って必死に先輩のオチンチンを咥えさせようとする。
「おい、早く気持ち良くしてくれよ」と急かされ私はイマラチオされた。
頭を押しているのは彼氏と先輩で口内ピストンを楽しんでいる。
自然と涙が出てきた。
そして休む間もなく別のオチンチンが挿入ってくる。