孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第12章 【女子更衣室、一人になったら忍び寄るサイレントレイプ】
今日の女はどうだ。
プールの更衣室、ごった返す時間帯を避けてわざわざレイプされに来た女が居る。
利用停止の札を掛け内側から鍵をかける。
電気を消した更衣室内は真っ暗になる。
「あの、すみませ〜ん、まだ使ってます」と間抜けな声もするが後ろから襲いかかる。
「きゃっ!」と叫ぶ煩い口は急いで塞いだ。
暗いから余計怖いのだろう。
「大声出したらブッ殺すぞ」とだけ耳元で脅しガムテープで口を塞ぐ。
念の為アイマスクで目も覆う。
暗闇でも目が慣れてきたら危ない。
恐怖で声も出ないか?一番犯したい瞬間だ。
すでに暗視カメラも設定済みで良いアングル位置に連れ込む。
まだ水着脱いでなかったのはラッキーだった。
立ったまま脚を開かせ水着をズラしてクンニしてやる。
本当はすぐにでも挿れてやりたいがたまにはマン汁も味わいたい。
(すぐに濡れんじゃねーか、クリトリスもこれだけ勃たせてよ、こんな風にされるの好きなのか?感じてないフリしてても声漏れてるぞ)
更衣室に設置してある長椅子に女を仰向けで寝かせた。
(恐怖で震え出すとか大好物だ、今からこのデカチンでマンコ壊してやるよ、泣き叫んでも止まんないからな、出るまで突き上げるぞ)
最後の最後まで挿れられるのに抵抗してきたが巨根が挿入ると喘ぎに変わってきた。
何も見えない、誰だがわからない男に押さえつけられレイプされている状況に女も濡れていた。
暗いと正常位が出来る。
動き回る手は紐で縛り上げた。
「ハァハァハァハァ……」
ちょっと年増の女だった。
ユルユルマンコだがこれほどの巨根は初めてだっただろう。
マンぐり返しで串刺しにし、鬼ピストンしている間に2回ほどイかせてやった。
痙攣するマンコはグッと締まる。
上もズラして揺れる胸にピストンが加速していく。
首を振って嫌がる女に今からナカ出しするかと思うとめちゃくちゃ興奮して孕ませたくなるのだ。
泣きながら身体を拗らせ抵抗してくる。
それを押さえつけ無理やりピストンする。
(さぁ出るぞ、濃いの一発かましてやるよ、えげつない量だぞ、ユルユルマンコ早く締めろよ、あぁ……締まってきた締まってきた、イってんのか?ほら出るぞ、マンコっ……マンコっ……)