孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第12章 【女子更衣室、一人になったら忍び寄るサイレントレイプ】
次も30代くらいの女がシャワールームを出て着替えていた。
清掃中の札を掛け鍵をかける。
背後から押さえつけ両手を背中で縛ると同時に目隠しもした。
顔は見られていないが目出し帽を被って犯行に及ぶ。
ガッと首を軽く絞めて恐怖を煽る。
抵抗するたびに絞める力を強めていく。
片手でショーツを脱がし手マンする。
(全然濡れてねぇ、最高のマンコだ)
レイプされる恐怖にジタバタと抵抗するが首を絞めてギリギリのところで止める。
今度は殺されるかも知れない恐怖を与え大人しくさせるのだ。
扱いた巨根を無理やり挿れて飛び上がらせるのが最高に興奮する。
(よーし、キツキツマンコだ、身体も細い、良い女だ)
嗚咽しゃっくりする女を激しく揺さぶる。
「痛い……痛いです」と俺を煽ってくる。
その分激しく犯されることをこの女はまだ知らない。
ケツ肉を揺らしバックで突き上げるピストンに軽くイってしまったようだ。
脚もガクガクしている。
「お願いします、やめてください、ナカには出さないで」と押し殺した声で懇願してくる女の目隠しが少しズレていた。
(こっちを見るんじゃねぇ!)と首を絞めながら直して前を向かせる。
脚を閉じさせ根元まで挿れた。
(この音堪んねぇぜ……俺は今この女をレイプしてんだ、今からこのマンコにナカ出しする、逃げ場なんてねぇよ、恐怖しか与えてやんねぇから)
荒くなる息に「イヤだ」と泣き叫ぶ。
(もっとケツ出せコラ!奥までいかねぇだろ!あ〜良いマンコ、ほら搾り取れよ俺の精子、悦んでんだろ、このマンコ)
ヤメテヤメテと拒絶する身体に激しく腰を振り仕留める。
「ハァハァハァハァ……うっ!」
(キツキツマンコ孕め!締まる〜マンコっ……マンコっ……)
出しきった巨根はまだ完全に勃起している。
人も少ない時間帯だから男は再びナカに挿入するのだ。
(最高だったからお前はこのまま孕むまで犯されてろ)
ピストンしまくる結合部からポタポタと精子が溢れ出ていても尚、ぐちゃぐちゃに犯されまくるマンコ。
髪を引っ張られスパンキングされ女は堕ちていく。
(あ〜このマンコ持って帰りてぇ、出るぞ、マンコっ…マンコっ…)
(完)