孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第13章 【ワンナイトした絶倫イケオジが彼氏の父親だった】
イってもイっても終らなかった。
「絶倫って言ってたよね?」と新しいコンドームを開けている。
バックで潮吹きさせられた後も寝バックで気が遠くなるほどイかされた。
「カナちゃん、大丈夫?僕まだシたいんだけど」
ぐちゃぐちゃになりながらも脚でホールドし、イケオジを離さない私。
「まだ欲しいの?」
「ん………欲しい…です」
「じゃ、ちゃんと言って貰おうかな、僕のオチンチンが大好きだからイかせてくださいって」
「あぁっ……はんっ……武史さんの……オチンチンが大好きです……イかせてください」
「あぁ、こんな淫らな姿になっちゃって、義理の父になる僕のオチンチン…お口でもオマンコでも食らいついて離さないじゃないか、好きなだけイかせてあげるよ、もう息子じゃ満足出来ない身体にしてあげるからね」
もうとっくにそうなっています。
彼氏ではここまでイった記憶がありません。
涎を垂らしてアヘ顔晒して痙攣しながら潮を噴射する。
散々イかされた挙げ句、イケオジは寝室のドアを開けっ放しにし、リビングで寝ている彼氏から見える位置で私をバックで挿入し喘がせます。
「見てごらんよ、キミの彼氏完全に寝ているね、キミはその彼氏のお父さんとこんな厭らしいセックスして声を押し殺しているのかな、本当、息子には勿体ないくらいのオマンコだ」
結合部の混ざり合う卑猥な音が響いてる。
ガクガクする脚は潮を吹くと同時に崩れ落ちてしまう。
膝立ちしても尚、イケオジの固いオチンチンが突き上げてくる。
自ら口を塞いで絶頂するのだ。
「またイクの?僕のチンポ、余程気に入ったみたいだね、まーだまだ壊し続けるよ、僕のチンポなしでは生きていけなくしてあげるね」
イキ過ぎておかしくなる。
噴射する潮で顔射してしまった。
それに興奮したイケオジは更に激しくピストンするのです。
気が付けば私もリビングで横になっていた。
服を着ていることにホッとして隣に居る彼氏の寝顔に罪悪感を抱いていた。
それから彼氏の来ない日に義理父になる武史さんが会いに来るようになった。
「お願い……もうヤメて……おかしくなっちゃう」
周りに散らばる括り付けられた使用済みコンドームの数々。