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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第13章 【ワンナイトした絶倫イケオジが彼氏の父親だった】






「ダメだよ、結婚したらなかなか出来なくなるじゃない、今のうちにオマンコ壊してあげないと」




どんなにどんなに壊されても会いに来られたら受け入れてしまう。
壊されたオマンコが一気に熱を帯び疼いてしまうから。




「息子とは最近いつヤったんだ?多くても3回程度だろう?僕なら欲しい時にすぐ与えてあげれるよ、キミは僕のチンポが大好きだからね、ものの数秒でイキ地獄だ、それが好きで好きで堪らないんだよな?厭らしい身体になっちゃったんだもんな」




ベットから降りて床でバックピストンされるのが好きです。
「あ〜締まる締まる」と激しかったピストンが一瞬緩んでオチンチンの根元が波打つ。
射精に向かわせる瞬間がゾクゾクします。




私の家だったりホテルだったり、彼氏には勿論内緒でイケオジの武史さんと密会する日々。
泊まった朝に彼氏から電話が掛かってきてセックスしている合間に通話させられたこともあります。
寝ぼけているフリをして事無きを得ましたが内心ハラハラしていました。
まさか彼女が自分の父親と隠れてセックスしているなんて思いもしないでしょう。




入籍して家族になった今も、義理父の武史さんに抱かれてる。
某ホテルに呼び出されて身体を重ねます。
シックスナインで互いを貪り深く繋がる。




「武史さんのオチンチン大好き……ずっと勃ってる」




「あぁ、そうだよ、あと5回は出来るかな」




「凄い……また壊れちゃう」




「今日も壊してあげるけど、毎回同じだと面白みがないからね、ちょっといつもより激しめにシても良いかい?」




いつもより激しいと聞いただけでオマンコがキュッと締まります。
自ら脚を開いてオマンコを広げる。




「ここにたくさん出してください……武史さんのオチンチンでいっぱい壊して」




「ああ、遠慮なくイキ乱れなさい」




色んな体位で失神するまでイかされ続ける。
もう感覚が麻痺してくるの。
痙攣が止まらなくなってバカになる。
フッ…と意識を手放して次に目が覚めた時。
私の身体はまだゆさゆさと揺れていて寝バックで挿入されている最中だった。
目が覚めてすぐにまた私は絶頂させられる。




「あぁっ…寝ながらイってるの?凄いね、このマンコ」




知らない人の声に完全に意識が戻る。














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