テキストサイズ

孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい

第13章 【ワンナイトした絶倫イケオジが彼氏の父親だった】






「ハハハ、なかなかのマンコだろ?手放せないよ」




ソファーに座ってそう言うのは間違いなく武史さんです。
じゃ、今は誰に挿れられてるの?
バックしてるのは誰!?




「あぁっ……息子の彼女ここまで調教するとか流石だね、俺も興奮して3回目だよ」




「まぁ、今日は気の済むまで抜いちゃいなよ」




恐ろしい会話に顔を上げて後ろを振り向いた。




「あ、あれ、起きちゃったの?えーと、俺のこと覚えてる?」とピストンしながら言う相手の顔を私は知っている。
武史さんと初めて会った時に一緒に居た人だ。
皆イケオジだったから覚えてる。
ねぇ、だからって何で私がこの人に犯されてるの?
同意なんてしてないよ。




「カナちゃん、ほら」と立ち上がった武史さんがスマホを向けてある動画を再生してみせた。
それは完全なるハメ撮りでアヘ顔しながら激しいピストンに潮吹き絶頂している私の姿が映っている。
こんなのいつ撮られたの?
きっと意識のない時だ。




動画から音声も漏れている。
『カナちゃーん、人妻なのにこんなことして良いの〜?他人のオチンチン欲しくなっちゃったんだ?気持ち良い?』
これは武史さんの声じゃない。
今挿入している人の声だ。
そして、極めつけには私の声で
『気持ち良い〜もっと奥までぇ〜イっちゃうイっちゃう〜!』と潮吹きしている。





完全にクロだ。
言い逃れ出来ない。
それを見せてきた武史さんは
「良いの撮れたでしょ?息子が観たらどうなるだろうね〜?」と私を脅してきたのです。
為す術もありません。
何も考えられずバックピストンで再び絶頂を迎える身体。




「僕たちでこれからも楽しい時間過ごそうね」




「ほーら、もう一人忘れないでよ?」とまた一人出て来た。
この3人に始めナンパされたんだ。
それぞれ私の友達をお持ち帰りしたみたいだけどそう長くは続かなかったみたい。
無理やり出て来た男にイマラチオされる。




口内射精を受け止めながらバック挿入から背面騎乗位にさせられて正面から武史さんがスマホで撮っている。




「良いよ〜カナちゃん、そのままイって良いんだよ」




M字に広げて抱きかかえられ下からピストンを受け激しく絶頂する。
顔射された後はもう一人の相手もさせられました。
3人のオチンチンにまた壊れてく。



(完)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ