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姫と騎士

第1章 姫と騎士

「華音っ…出すぞっ…どこがいいっ!?」
「ナカっ…ナカにいっぱいだしてぇっ!」
「出るっ…ぁ…」

中出ししてモノを抜いたら精子がドロっと溢れてきた
エロ…

「風呂入れるか?」
「ぅん…」

あー、こりゃ寝るな

「洗ってやるからこっち来い」
「ん…」

体を洗ってベッドに連れて行ったら華音はすぐに寝た
とりあえず朝までここにいるか…

次の日

「ん…蓮…起きて…」
「朝か…」
「今日は水曜でしょ?」
「田島を呼んでおきます」
「うん。学校行くよ」
「はい」

学校

「華音ちゃん、今日こそご飯」
「今日は忙しいの」
「そっか…いつなら大丈夫なの?」
「はぁ…そもそもあんたと食べる気がない」
「え…」

華音イライラしてるな…

放課後

「お待たせしました」
「行くよ」

学校の奴らはやっぱり騒いでる

「黒塗りの車に華音ちゃん…?」
「え…何これ」
「お付きの人なんかゴツくない?」

「だる…」
「お嬢、そのまま事務所でいいですね?」
「ああ。定例会に間に合わせてよ?」
「もちろんです」

華音side

何で"お嬢"って呼ばれてるかって?
それは…

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