短編集 一区間のラブストーリー
第20章 短編その二十
「女のアソコって…すげえ…」
俺はおばさんのアソコを掻き混ぜてやった。
それが気持ちいいのか、
おばさんは俺にしがみついてくる。
それにとても苦しそうだ。
手で口を塞いでいるからかな?
窒息されても困るんで、
俺は彼女の口を自由にしてあげた。
「おばさん、もう我慢出来ないのよ…
ねえ!おちんちんを入れてよ」
チ○コを挿入したい欲望はあったが
まさか純一のお母さんから
挿入してくれとお願いされるとは
思ってもみなかった。
「いいの?」
「いいのよ、おばさん今夜は安全日だから
おま○こに思いっきり射精して構わないから」
そんなことを言われたら
早く挿入したくてたまらなくなった。
「おばさん!大好きだ!」
俺は彼女にのし掛かった。
「きよし君、女を抱いた経験はないのよね?」
俺は素直に
今さらのように「童貞です」と白状した。
「じゃあ、最初はおばさんに任せて頂戴」
体勢を入れ換えておばさんが俺の上に…
「いい?挿入するわよ」
俺のチ○コを握って彼女は位置を定め、
やがて先っぽが
クチュっと柔肉に包み込まれたかと思うと
そのまま彼女は腰を落とした。