短編集 一区間のラブストーリー
第4章 短編その四
私は気持ちを切り換えて、
ガキを逝かすことに専念することにした。
「ねえ、あなたが舐めてるところ…
私のアソコ…きれい?」
「暗くてよく見えないよ。
でもビラビラがヌルヌルして
舌がすっごく気持ちいいよ。
ねえ、明日、太陽が昇ったら
もう一度見せてよね」
いいわ。明るいところでよく見てね。
あ、そうだ。ちょっと手を貸してみて。
私はガキの手を取り、
人差し指と中指の2本を立たせてあげた。
「あのね、さっきまで舐めてたとこの奥にね穴があるの…
そこにこの2本の指を…突っ込んで欲しいの」
そう言ってガキの指を
ヴァギナへと導いて上げた。
ガキの指がビラビラをくぐり抜け、
私のリビングルームに侵入した。
「うお!すげえ!!
ヌルヌル、グチョグチョで…
ああ!!なんだ?
指がギュウギュウって締め付けられる~!!」
「あああんん…気持ちいいでしょ?…
あん!…私も…気持ちいいのよ…」
すごい、すごいと連発しながらも、
教えていないのにガキの指は
私のアソコを抜き差しし始めた。
「おおお!すごいぞ、女!!
どんどんビチョビチョになっていくよ!!」
ガキは感激しながらも、
無意識にもう一方の手で
自分のおちんちんをシコシコし始めた。
人間の本能ってすごい!
教えられてもいないのに、
ちゃんと気持ちよくなる仕方を覚えるのね。
もう、たまらない…
一緒に…一緒に…逝きたい…