
短編集 一区間のラブストーリー
第13章 短編その十三
「母さん!一度でいいからエッチさせてくれ!」
言うや否や明は亜紀の脚を割りその股間にひざまづいていた。
「それだけはダメ!!
その代り…アソコを舐めるだけならいいわ。
射精したいんならお母さんが口でしてあげる」
妙なことにお互いがそれでいいと納得しあって69の体制をとった。
「うわあ…母さんのアソコ、すっごく綺麗だ」
「嘘よ…あなたを生んでガバガバになっちゃったもの…」
「そんなことないよ。濡れていてすごくいい匂いだ」
明が亜紀のアソコに吸い付いた。
「くぅぅぅぅ…明ちゃん、すごく上手だわ…」
冗談抜きで亜紀は息子のクン二で逝ってしまいそうだった。
「母さんも凄い…まるでチンコが吸い抜かれそうだ!」
やがて真っ白な若い精液が亜紀の口に放出された。
「明ちゃんのザーメン…おいしかったわ」
「母さんのエッチな汁も甘かったよ…」
これは二人だけの秘密だからね…
そう言いあいながらお互いの性器を弄りあいながら抱き合って眠った。
