テキストサイズ

カクテル好きの女たち

第4章 美熟女


「ねえ…人肌恋しいの…」

そう言って顔を上げて男を誘うと、
案の定、男はキスをしてきました。


「還暦前の女を抱いてみます?」

若い子には負けないテクニックで
骨抜きにしてあげるわよ。

そう言ってあげると彼ったら
ハアハアと呼吸が荒くなって
私のおっぱいを揉み始めました。


『この人、上手だわ』

そう思わせるいやらしい揉みかたでした。

火が着いてしまえば行動は早い。


私はオールヌードになって
カウンターに横たわりました。

男は私の黒く大きな乳首を吸いながら
「足を開いて見せてもらいますね」と
内ももに手をかけて左右に開きました。



どんな高級化粧品で美しく化けようとも
女本来の美しさは
アソコを男に見てもらうことで
生まれると私は思います。

アソコを男に見られる高揚感と
恥じらいって
絶対に美容にいいと思うんです。

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