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カクテル好きの女たち

第7章 ナイトクラブのママ


「そこから先はわかります。
肌襦袢は私にお任せください」

彼の手が裾を割ります。
和服の時はノーパンなので
黒い茂みがすぐさま見えてしまいました。
彼は陰毛に顔を埋めて頬擦りします。


「あん…待って…ねえ、ベッドでお願い…」

そう伝えると、
彼は、
生憎とソファしかないんですと恐縮した。


あらあら、
ちゃんと引き継ぎが出来ていないのね。

私はソファの背もたれを倒しました。

「えっ?これって
ソファーベッドだったんですか?」

狭いけどソファよりましでしょ?

そう言ってあげると彼のおち○ぽが
嬉しそうにピクピクしていました。

嬉しいのは私も同じです、
いつもはかなり年齢の高い旦那さんたちとの
セックスでしたから。

あの人たちはスケベ心は満載なのに
アチラの強度がイマイチでしたから。


私はマスターの元気なイチモツを
しゃぶりました。
舌の上でドクドクと脈打つおち○ぽ…

ああ、久しぶりだわ。


彼は私に咥えさせたまま体を回して
シックスナインの体制を取って
私のおま○こを舐めてくれます。

舌の動きも早いんです。

年配の旦那さんたちは
ねちっこいクンニですが、
若いマスターは
クリちゃんを舐め回す回転が早くて…

私、それだけで軽く逝かされちゃいました。

もう我慢出来ない!!

私は彼に馬乗りになって
自分からおち○ぽをハメました。
私はハメては抜き、
抜いてはハメるのが大好きです。

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