無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

でもアソコに空気が入ってしまい
腰を落とす度にプスプスと
膣おならが出てしまって…

こういう現象が起きるのも
硬いおち○ぽのお陰です。

私はおち○ぽを
入れたり出したりして堪能しました。

これって、けっこう
チ○ポの先っぽへの刺激が強いので
案の定、彼は「逝く！逝きそう！」と
女のように身悶えます。

大人の男が私の体に魅了されて、
このように喘ぐ姿を見下ろすのは痛快です。


「あああ！気持ちのいいセックスだわ！」

『逝く』という言葉こそ発しませんでしたが、
実は私、先ほどから何度も
この男に軽く逝かされていました。

最後に大きな波が来たときに
絶叫するのが私のスタイルです。
そしてその波が来ようとしていました。