カクテル好きの女たち
第10章 オーナーの愛人
ローターでクリトリスを責めると
彼女は身悶えながら
私のペニスをシコシコと擦りあげた。
浴室と同じように彼女に
バックで挿入して
アナル用のバイブがあったので
ローションを垂らしてぶちこんでやると
直腸と膣を隔てた薄い肉壁を通して
私のペニスを振動させたのには驚いた。
彼女はギャグボールをされながら
モゴモゴとなにかを訴えた。
どうやらアナルセックスを
望んでいるようだったので
いつもは玩具に被せてるであろうコンドームを
ペニスに装着させて
バックの横ハメでアナルを貫いた。
痛いのか、それとも気持ちいいのか
彼女はヨダレと共に涙を流していた。
玩具の中にクリップがあったので、
それで乳首を挟み、
頃合いをみて
そいつをおもいっきり引いてあげると
アナルが痛いほど締まり
彼女はアソコから大量の潮を吹いた。
最後はやはり正常位で逝かせてもらおうと
アナルから抜いてコンドームを外して
彼女に覆い被さった。
普段は器量の良くない顔だが、
こうして抱いてやると
なんとも色っぽい表情で悶えてくれるので、
私は数回腰を振っただけで
逝かされてしまった。
翌朝、にこやかな彼女の表情を見て
オーナーはウンウンと頷いた。
「ねえ君、どうだろう、
店の方は定休日を儲けていいから
その夜はここへ来て
彼女を慰めてやっては貰えないだろうか?」
仕事を与えられている者としては
断るわけにはいかない。
こうして週に一度
お店は定休日をいただいて
休むことになったが
反対に私のペニスは
年中無休を強いたげられることとなった。