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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第10章 共に永遠に――――…


こっ…これは…?


尻肉にグイグイ押し付けられる…皇輝さんの股間が徐々に形を変えていくのが分かる…。



「///か…固く…なってません?」


しかも、心なしか変形し始めたモノが固さを増している!?


「///う…うそ……」


何度か…皇輝さんの股間の洗礼は受けたが……


この体勢や状況はなかった気がする。



「///えっと…皇輝さん…ヤバいんじゃ…?」


私は、このままだとお尻にピッタリと引っ付く皇輝さんのアレでエッチな事が進められてしまうのでは?と、身を捩る。


が――――…さすが…体を鍛えているだけあってか…


私を抱きしめる腕は緩まない。


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