🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第10章 共に永遠に――――…
皇輝さんのアレがかなり大きく…固くなったのが分かる…。
コリコリと私の乳首を摘み指で擦る!
「くっ!あっ…あっぁ…皇輝さん……ダメ…」
ビクビクと小刻みに私が震えると、皇輝さんは「あっ、んんん…んん…いい――――凄く…いい」と、興奮ぎみに耳を舐めてきた!
「こ、これ以上は――――ダメ…本当に…ダメ……」
自分でも分かる――――…これ以上…擦られたら…感じでしまう!
なのに!
皇輝さんのアレは私の尻肉を押し上げ――――…とうとう…割れ目の溝に落ち着いた!
「///くっぅっ――――はっん!」
完璧なベストポジションに入ったのか、皇輝さんは色っぽい声をあげた。
ズボンの中でこの大きさである――――生で出されたら…私はテンパってしまう!
なのに!尻の割れ目を行ったり来たりと…擦られ――――変な感じがする!
パジャマは意外に薄いのか…ダイレクトに擦られているのが伝わってきて……
ムズムズしてきた!