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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第10章 共に永遠に――――…


「///ヤバい――――ヤバい…からぁ…無理…無理だよぉ…この体勢は…乳首もアソコも…ジンジンしてきたぁぁぁ~」


このままでは…なんか…寝ぼけている皇輝さんを使って…私がオナニーしているみたいである!


被害者です!私――――!


でも、でもぉぉぉぉ!



「///――――イク…」


ビクッ、ビクッ、ビクビク!!


「////んんんん~……」


やって――――しまった…!


皇輝さんの手で…寝ぼけぺニスで!



イカされてしまったぁぁぁぁぁぁ~!




ど、どうしよう…


き……気持ち……良かった…………って、



そんなの寝ぼけている皇輝さんには分からないから…


皇輝さんは「うっ、うっ…ハァハァ…あっぁぁぁ」と、言いながら…腰を押し付けている!


「未來ちゃぁ~んんんん…ん、ん、んんん~出る、出るよぉ~…出していい?出すよ?出しちゃうよ?未來ちゃんの中に…たっぷり………んんん~…出る!」


ビクビク――――ヒクヒク…、ジュプ…ジュルジュル…


「///え?――――中にって…ぜったい…下着の中に出したよね?」


「ぁぁあ゛――――…未來ちゃん…最高!」


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