🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第11章 囁く計画
「!あっ――――…あっ、あっあっ…伊理登(いりと)伊理登…だめ――――あっ、///んんん!」
「マジで――――その顔…最高…///マジで…興奮する」
男顔の黒羽だが――――脱げば女の体だ…
胸は男装用のベストで隠せちゃうほど控えめであるが、乳首は立派に性感体らしく――――指でちょっと刺激しただけでコリコリと固くなりプックリと形を主張する。
「///ヒッ――――あっ、んん!打ち合わせな…んだ…ろ?今日は…」
「ん?――――…この後でちゃんと打ち合わせするから」
指を黒羽の下着に潜り込ませると…アンダーヘアーを優しく撫でてやる。
ビクッと体をよじる黒羽に心が弾む。
昼から――――こいつとセックスすることを考えていたんだ…今日の俺はねちっこいぞ?
「今日は――――全身舐め回す勢いだから…よろしくな?黒羽」
「なっ――――!?嘘だろ…」
焦った顔も…俺好みなんて…
マジで…最高過ぎる。
――――その夜…俺は…
黒羽の顔面と膣内を自分の精液で汚し満たした。
何度も「孕め!孕め――――この男顔で…腹ぼてになって見せろ!」と…ほとんど意識の無い黒羽の中に出しまくった。
アへ顔も…意識なくフラフラな顔も――――…
全て俺好みで…勃起が止まらなかった。
子宮で妊娠でもしたら…今度はアナルを開拓し――――…アナルで妊娠でもさせようかな?なんて…思っている。