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抵抗したが――――幹部信者が娘を取り押さえ…逃げられないようにしている…


その幹部信者の股間も形をかえ膨らんでいるが…隠すつもりがないのか…娘に擦り付けてくる奴もいた。


「ほうほう――――甘く…淫らな味だ――――お母さんとはまた違って……///浄化しがいがありますね」


教祖は、舌でほじくり舐めた娘の入り口をイヤらしい顔で見つめ――――…その姿を見て興奮している母親に視線を向けた。


「支部長――――お母さんの“欲の浄化”を頼めますか？彼女の“欲”が溢れ――――善からぬ表情になってきています――――娘の浄化は…私がしますが……///ちゃんと事後浄化は皆様に頼みますから」


「おおお――――…教祖様の浄化の後で――――…////…全部浄化されてしまうので？」



「ハハハ――――…初物浄化は…事後でも十分キツく満足できると言うから…///今日は皆さん…満足できると思いますよ？」



部屋にいた幹部信者たちが笑いながら…娘の胸や尻を撫でながら笑う。


――――気持ち悪い…なんで？なんで――――こんな事をしなければ？


浄化って何？


私は――――浄化されるような事は何一つしていない！


「では！お母さんも――――浄化いたしましょう？」


「///はい！支部長様の――――…たくましい…神使棒で…私を内側から浄化してください！」


母親は、支部長の前に屈み…祈りのポーズを取った。


すると、カチャカチャと自らベルトを外し支部長が「ほら」と、腰を少し押し出す…


すると――――…股間を露にした支部長を見上げ…嬉しそうに…男の股間に顔を寄せる母親が見えた！



「お母さん！？」


「こらこら――――君も浄化に集中しないと行けませんよ」