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「大丈夫、大丈夫――――私が自ら浄化して差し上げます」


教祖は嫌がる娘を祭壇のま前に連れていくと…


祀られている自分の写真の前で娘の股ぐらに顔を沈めた。


「内側から出てくる欲の水を――――私の中に取り込み…浄化します」


と、言い――――…娘のクリトリスを生ぬるく分厚い舌で舐め始めた。



「///いっ――――ヒッ！あっ！！！」



抵抗したくても…ダイレクトに性感態を刺激されたら…


抵抗していた体はジワリと熱を持ち…膣からは未成熟な液を溢れさせる。


「――――なんとも…粘りけのある…誘惑の多い水だね？初めてかな？初めてなら……ゆっくり優しく…浄化してあげないと」


教祖は、娘にだけ聞こえるように囁くと――――…


舌を膣に潜り込ませ…掻き出すように娘の膣から溢れる水を堪能した。