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「教祖様――――…欲ノ裾分ケデゴザイマス」


すると、体格のいい黒人の男性が教祖の側ににじよると――――…怪しげにささやいた。



「///副支部長……ぁぁ――――わけておくれ」


その言葉を聞き――――教祖は股がっていた男を下にし…正常位でアナルに挿入し直した――――と、その後ろにひざまづく黒人の副支部長は…たくましい体で教祖を後ろから抱くように密着した。


「ぐっぁ！ぁぁぁ――――あっっっ…ぁぁぉ…あ、相変わらず…デカイ…なぁ///私の……中に――――東洋の黒ダイヤがァァァァ…」



よく見ると――――黒人の副支部長は…誰よりもデカくて太いぺニスを教祖のアナルに挿入し始めていた！


「///あっ、アアアアアア…教祖様のオチンポが…デカ…くぅ…なって…るぅ…」


正常位で刺されている男性信者は…教祖のぺニスが更なる刺激でデカく太くなったことに…喜び乳首を自分でつねあげた！



「あぅ！アゥ――――…マット…マットぉ…お前のデカチンが…私の良い場所全部を擦りあげるぅぅぅぅ――――ぁぁぁ…初物マンコで新たな快楽を手に入れた私に…嫉妬でもしたのか？マット…」


黒人の副支部長は…まだ半分も挿入しされていない自分のぺニスを見てニヤニヤしながら教祖の乳首を太い指でゴリゴリ擦りあげる！


「ヒッ――――ヒィィ…どうし――――たっ！マット…今日は…凄いです…///私のぺニスが最大までデカくなって…見てください…したの薫君が…白目向いて…イキ壊れてしまったよ？」


下で教祖のぺニスを受け入れていた男性信者は、あまりの快楽に大量の精液と潮をぶちまけ……白目を向いて意識を手放していた！



「オウ――――！教祖様ノ…マンコ…キツイ…初物ト同ジクライ…キツイ…」


「あっぁぁあ･あ･あ･あ･あ･あ････マットのデカチン……凄い…」


教祖も黒人ぺニスをアナルで感じながら白目をむく…が、黒人の副支部長はヒョイッと教祖を持ち上げると…男性信者からぺニスを外し――――駅弁状態でユサユサと空中で教祖のアナルを堪能し始めた！



「あぅ！あう！マット！マッァァァトォォ…奥まで――――奥までお前のが…刺さって…口から……出そうだ！」



「ノーノー――――教祖様…俺ノ、マダ全部入っテナイ！」



そう言うと、教祖に自分のぺニスを触らせる！