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「ふっぁぉ！マッァァァトォォ…凄い…凄い……ああああああ…」


教祖のぺニスは快楽からか…ダラダラと我慢汁が溢れだし…太ももまで濡らす――――その我慢汁は後ろで持上げ立っている黒人副支部長の内股をも汚しテラテラと黒い肌をいっそう黒光りさせる。



「教祖様ノ精液ハ――――神聖ナモノ――――…初物ニ注グ」


そう言うと、黒人副支部長は教祖を抱えたまま――――娘の側に近寄ると――――群がる信者たちを足で蹴散らし…再び教祖のぺニスを汚れて白く泡立つ娘のマンコにねじ込ませた！


「ふっはぁっぁぁぁぁ！マッァァァトォォ…マッァァァトォォ…これは…これはぁぁ…天国…だ」


娘に無理やり挿入しされたぺニスは…再び初物のキツさに固さを増やす！


が、教祖のアナルは極太黒人ぺニスが占拠し――――…再びぺニスとアナルの二重快楽に雄叫びを上げた！


「///マッァァァトォォ！後ろから――――容赦なく…突っ込んでくれぇえぇえぇえ！ぁっ！アッ！アッ――――あぁぁぉ！」


教祖は後ろからアナルを黒人に攻められ…その勢いで下にいる娘を犯し始めた！


がたいのいい黒人が教祖の腰を掴み荒々しくアナルを攻める！


この光景は――――教壇史上最も盛大に浄化が行われた儀式として…歴史になると周りの信者は思ったそうだ。