
🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第14章 女神の糸
「柔らかい……未來……揉むね…」
寝ている彼女の胸を――――優しく揉む。
弾力が手に伝わり…こちらが気持ちよくなる…
「///あっ…んん…んんん――――んんん」
「はぁ……未來……好きだよ…好きだよ……好き…好き…愛してる……君も……同じ気持ちなら……///嬉しい」
“同じ気持ち…”
な――――訳…絶対にないけど…
意識がない今ぐらい…
夢を見せて欲しい……
まぁ――――悪夢を見ている彼女に頼めることではないが……
悪夢を見続ける限り――――私が肉体には快楽を与えてあげる。
好きだから…
愛しているから――――…
私は徐々に手に力を込め――――…彼女の形のいい胸を揉み続ける。
ほどよく乳首がTシャツを押し上げるのを眺め…
生唾を飲み込む。
「私が――――…悪夢の代わりに…快楽を与えてあげる」
固くなった乳首の天辺を…優しく撫でる――――…
「あっ――――…///気持ち…いい…」
彼女は――――こんなにも素直で…エロい…
「ますます……愛してしまう…」
私は…女神に膝まずき――――愛を願う…奴隷とかした…
ボスに与えられた私の…役割――――…
女神の糸を…掴み…放すな…
放すわけ…ないでしょ?
こんなにも……愛しているんだから…
