
🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第14章 女神の糸
「やめて――――…やめ!っ…ぅ…ぅう゛…」
彼女は泣きながら……もがく…
「大丈夫――――それは夢です…私に全て教えて…貴女の負担を軽くしてあげる」
「――――…」
私は彼女の唇にそっと指を添え――――ゆっくりと首筋にそって…下ろしていく…
彼女の鎖骨を撫で――――…
胸元へも指を滑らせる。
滑らかな肌触り…
男とは違う弾力のある…白い肌…
あぁ…想像していた以上に…綺麗な体の…未來…
「私の…未來……愛してます」
うなされ――――乱れる衣服の上から…
彼女の胸にそっと触れてみる。
「///――――ノーブラ…派…なんだぁ…」
Tシャツの上から膨らみを手で包む…
Tシャツの布の先には…下着はつけていない彼女の胸が…私の手のひらを刺激する。
「///あっ…ん――――…」
触れた瞬間…彼女の声が漏れる。
