
🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第17章 至福の箱庭
布で擦れる感覚も――――…彼女は好きらしい。
優しくて円を描き、乳首に集中させる…「あっ…んんん…まって……」吐息と共に――――ヨダレまみれの唇から“待った”の恥じらいが漏れる。
だが、本気の“待った”じゃないことは…吐息から分かる――――…
「ん?もっと?」
乳首を優しく撫でていた指を少し固くする。
ちょっと、乳首を押しつけ…陥没させながら…グルリと円を描くと――――彼女の腰が強めに押しつけられる!
「くっぁ…あっ、ぁぁぁ…まって…まぁっ…てぇ…ぁっぁぁ…」
「私に――――お預け…させるの?」
すでにパジャマの中に手を入れ――――腰を撫でていた手を…前に持って行くと…
先端をカチカチにさせた乳首が私の手を迎え入れる。
