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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第18章 静かな憎悪が積もる…


互いの辛抱が切れたところ――――…


野口さんの腰は緩く動き出した。



「もう――――…我慢出来ない…です」



その言葉をきっかけに、野口さんの荒れ狂うピストン運動に俺の脳は揺さぶられた!

 目の前にチカチカと光のスパークが見えるほど野口さんの腰は力強く――――はじめての俺の体は壊れんじゃないかと焦った!


だが、焦る気持ちを追い越すように――――…前立腺を大胆に押され擦られる俺は…


野口さんのペニスに押し上げられるように…イッてしまった!



それに対して――――俺もだが…野口さんも驚いていた!



「イッたんですか?――――…///嬉しいです…俺のペニスで天輝さんをイかせられた///」



イッたと分かって野口さんはさらにしつこく前立腺と俺のペニスを刺激し始めた!



「///だっ!ダメ――――やっ、め!あっ!!!無理!イッた――――イッたから!ダメダメ――――これ以上は…あっぁぁぁ…変な…出る――――変なの出る!」


俺は――――イッた後に刺激を与えられてら…なんて事は知らない!


自分が満足したら…行為を止めればいいのだから!


だが、野口さんは――――イッた俺を揺さぶり…擦り――――…更なる高見を目指させる!



「ぐっ――――!凄い…締まりっす……天輝さん――――凄いですよ中…うねって震えて…押し付けて…それにペニスも…ほら、先端が広がってきた…出てきますよ?才能がないと…男の潮はそうそう吹きませんからね…///天才っすね……天輝さんは…///潮吹と同時に俺も中に出しますから――――…更に…吹き上げちゃうかも…ですね!」



腰を豪快に振りながら――――俺のペニスを器用に擦りあげ!入り口がクパクパする様子を俺に見せつける!


「あぁぁぁぁぁ――――もう!ダメ…出るぅ…出る、出る!出る――――!」




――――ブッッシャァァァァァ!



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