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🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第18章 静かな憎悪が積もる…


体が一瞬固くなり――――力が入る…と、目の前が真っ白になる!


――――潮…吹いた?



女じゃあるましい…潮なんて吹かないと思っていたのに…


野口さんの言う通り俺は豪快に潮を吹いた!


噴水!?と、思うほど…体内にこんな水分あったか?と、思うほど…俺のペニスの先端から水分が飛び散った!


と、同時に――――俺の内側に熱いマグマがそそぎ込まれた!



「あっつい!――――ふっぁぁぉ!」


「くっ――――こんなに締め付けられるなんて……天輝さん力…抜いて?千切れちゃいますよ…」


中でドプッドプッ!と、勢いよく注がれるマグマに…俺は潮を吹く自分のペニスと擦られ極上の性感体となった腸管の一部を混同してしまう。


「ヤバいです――――…こんな…アナルを経験したら…///俺は誰とセックスすればいいんですか?天輝さん――――…」



――――俺も同じだ…



こんな快楽…女じゃ味わったことない…



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