🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第30章 振り出しに戻り…?
皇輝さんは驚きながらも…顔を真っ赤にして――――「うっす…色々…トライするっす」と、私の胸に顔を埋めた。
くすぐったいけど…
赤ちゃんを胸に抱くって――――こんな感じかな?
なんて思い、皇輝さんの頭をナデナデする。
「もう――――未來ちゃん…最強っす。色んな強い選手と対戦してきたけど――――未來ちゃんが一番…強いっす////」
「え?私が?――――皇輝さんに殴られた私、一発でK.O.じゃないですか?」
「~~~~~~~~~~殴れないっすよ!」
そう言い、皇輝さんは私のヘソまで降り…セヘの穴を舐め攻めてきた。
――――くすぐったいけど…
ヘソで感じている私を意地悪そうに見上げる皇輝さんが可愛かった。