テキストサイズ

🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️

第30章 振り出しに戻り…?


「ど…どうする?――――痛そうだよ?やめるっすか?」


「やっ!止めない!続けたい――――!だって!だって!初めて///を、皇輝さんに捧げてるんだよ!?
処女じゃないかもって――――申し訳なく思ってたのに!
 晴天の霹靂!神のおぼし召し!すでに入ってるんですから――――後は…進むだけです!」



変な精神状態だとはわかっている!


大股開いて――――細マッチョの皇輝さんを受け入れているだ!後は…奥まで――――彼を感じるだけ!



「いっ…いいっすか?――――無理だったら…止めるっすよ?いいっすか?――――つ~か、俺だって…ここまで来て…止められないっすよ?」


分かってる――――…皇輝さんのアソコが何気にビギビキと脈打つのが分かる。




進みたくてウズウズしてるって――――…




「///私の処女……もらってください…///」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ