🕯️🕯️悪夢の神様2🕯️🕯️
第30章 振り出しに戻り…?
その後は、泣き止むのと膣が馴染むまで…抱き合って…
頃合いをみて――――抜き差しを繰り返し…擦れでヒリヒリする膣が徐々に皇輝さんのサイズに順応し…溢れる粘液が互いをスムーズに包むと…
皇輝さんは、我慢できずにコンドームの中に精液を吐き出した!
その吐き出した感覚が膣内で感じられて…更に私は何かを溢れるさせてしまい…
素早く私から出た皇輝さんは、目にも止まらぬ早さてコンドームを変え慎重かつ迅速に再び私の中に入ってきた!
次は不思議なことにすんなり入り――――思い描いていたセックスと言うモノを体験できた!
優しくて、強くて――――…私だけを見てくれていた…皇輝さんに…こんなに乱されて…
本当にこの日の夜は――――長かった…。
私も…クリトリスと膣の同時攻めに…初めて///絶頂を味わった。
――――経験はあるって言ってたけど…
ここまで上手だと…皇輝さんの経験数が気になる!
でも――――もう、私の中でしかイキたくないって言ってたから…
大丈夫かな?
もし――――…浮気したら…今まで見てきた悪夢の中から…完全犯罪をピックアップして…皇輝さんで試してやる!
そんな事を考えながら――――…いまだに質量が減らない皇輝さんのペニスに揺さぶりれる私だった……。