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ペニクリを愛して

第2章 ニューハーフの扉


この章のあらすじ

僕は童貞を捨てるのと同時に
お尻の穴が感じることを覚えました。

ペニスをシコシコするよりも
歯ブラシを使って
お尻の穴を
ズボズボするのが気持ちよかったんです

当然のごとく
僕は『私』へと変わって行きます
そう、体は男性でも
身なりと心は女性へと近づいて行ったのです
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