ペニクリを愛して
第3章 尻ま○こ
「そうよ。
ケツまんこにぶち込みたいのよ」
さあ、いらっしゃい。
冴子さんは私の手を取って
ベッドから降ろすと
バスルームに連れて行ってくれました。
「女性は男とセックスする前に
シャワーを使って
アソコを綺麗にするでしょ?
私たちも一緒よ。
ケツまんこを綺麗にしなきゃね」
いつの間にか冴子さんの手には
浣腸が握られていました。
「前処理しておかなきゃ
汚物がペニスに付くから…」
ほら、ケツまんこをこちらに向けなさい。
否応なしに
私はバスルームで四つん這いにされて
ケツまんこを冴子さんにさらけ出しました。
「思った通り可愛いケツまんこだわ」
冴子さんは浣腸する前に
四つん這いにさせると
私のケツまんこを
ペロペロと舐めまくりました。
先輩に前立腺マッサージされた時の
官能が甦りました。
そして舌でも指でもいいから
早く突っ込んで欲しくて
ケツまんこをヒクヒクさせてしまったのです。