ペニクリを愛して
第3章 尻ま○こ
「可愛くていやらしいケツまんこだわ…
そんなケツまんこを綺麗にしてあげる」
私のアナルを襲ったのは
冴子さんの舌でも指でもありませんでした。
冷たい浣腸の細いノズルが
アナルにズブリと射し込まれたのです。
「いや~ん…」
驚いた私にお構いなしに
冴子さんは浣腸の薬剤を絞り出しました。
冷たい液体が私の直腸に満たされていきます。
「さあ、ギリギリまで我慢なさい」
冴子さんは私にそう命じると、
新たな浣腸を自らのアナルに突き刺しました。
しばらくすると激しい衝動が
下腹部を襲い始めました。
「どちらが長く我慢出来るかしらね」
冴子さんは襲いくる便意を楽しむように
そう言いました。
「もう…もう漏れそうです…
トイレに…トイレに行かせて下さい!」
そう懇願する私に
「なんのために
バスルームに連れて来たと思うの?
ここよ、ここで排泄するのよ」
そ、そんな…
いくら後で流せるとはいえ、
冴子さんの目の前で垂れ流すだなんて…
羞恥心が想像以上に
漏れるのを我慢させました。
でもやがて、
私の意思など無視するかのように
ズリュっと茶色い液体が
湧き水のように
アナルから浸みだし始めました。