
ペニクリを愛して
第3章 尻ま○こ
「京子ちゃんは戸籍上は男なのに、
ボディはペニスが着いている以外は
まったく女ね」
ほら、お肌だってこんなにスベスベ…
そう言って冴子さんは
私の体を撫でまわしました。
自然な動作の流れで
いつしか冴子さんに
おっぱいを揉まれていました。
女性の顔立ちをしてメイクも施し、
見た目は女性の冴子さんですが、
おっぱいを揉む仕草はやはり男でした。
荒々しく、
時にピンポイントで乳首を弄ったり…
オナニーをするときに
自分で胸を揉むことはありましたが
こうして誰かに揉まれるのって
凄く気持ちイイのだと知りました。
その証拠に乳首はカチカチに勃起しました。
いえ、勃起したのは乳首だけでなく、
私の男としてのシンボルも
ビンビンになっていたのです。
