ペニクリを愛して
第4章 運命の再会
「ひぃ~ッ!」
いきなりドップギアで
指の悪戯を施されたのですから
彼女はたまったものではなかったでしょう。
私の手首を握って
激しく暴れる指を抜こうとしたのです。
「この手は何かしら?」
そう非難すると彼女は
「ごめんなさい…
でもハード過ぎます」と
ストップをかけてきた。
「私の愛撫にストップをかけるなんて
いけない女ね」
お仕置きよ。
私はそう宣言して
彼女のみすぼらしい乳房を
鷲づかみしました。
元来、男性である私の握力は
鍛えていないといっても女よりもあります。
力任せに鷲づかんだ乳房を
パッと離してやると
ものの見事に乳房に手形がついて
そこだけ紅く染まりました。