ペニクリを愛して
第4章 運命の再会
実業団の陸上部なので
平日の練習は
勤務が終わってのナイター練習なのだろうが
土日は昼間にでも練習するのだろう。
手足と顔、首は日に焼けて褐色だったが
ユニフォームに隠された体は真っ白だった。
その白い肌、乳房に
真っ赤に色づいた手形という名の紅葉…
そのコントラストが異様に綺麗だった。
もっとこの白い肌を桜色に染め上げてみたい。
「私とセックスをしたいのなら
これぐらい我慢なさい!」
私は力任せに彼女の体をひっくり返し、
よく発達した臀部に
力任せに平手で打ちつけた。
パン!!
肉を打つ乾いた音が部屋に響く…
しばらくすると白い尻肉に
ものの見事に紅葉が色づく。
次は逆の尻肉に平手打ちを与える。
「痛い!やめてよ」
ベッドから逃げ出そうとする彼女の背中に
跨がり
格闘技で言うところの
『マウンテンポジション』で
彼女の動きを制すると
乱れ太鼓のごとく次々と
尻肉にスパンキングを施す。
もはや紅葉の手形どころではなく
尻肉は真っ赤に腫れ上がった。