無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ…だめぇ…」

洗っていないんだもん…
きっと汚いし臭いはず…

そう思い、
おもわず腰を引きそうになりましたが
先輩は逃がしてくれません。

ち○ぽがカチカチになったのを見定めて

「じゃあ、入れるわね」と言って
先輩は素早くショートパンツと
ショーツを脱いで
僕に跨がって来ました。

ち○ぽを、
ヌレヌレのおま○こにタッチさせると
すぐさま挿入せずに
先輩は腰を浮かせてクネクネと動き、
僕のち○ぽで楽しみました。

剝かれた包茎の亀頭はとても敏感で
気持ちイイというよりも
どちらかというと刺激が勝り
軽い痛みを覚えてました。

「じゃあ、挿入（入れ）ちゃうね」

先輩はそう言うやいなや
腰を落としました

「ああ～ん…」

挿入されて喘いだのは僕の方でした。


「気持ちイイ？
ねえ、気持ちイイでしょ？」

腰を大きく動かすと抜けてしまうので
先輩は僕に跨がり、
腰をゆする程度でした。

柔らかい肉襞に包まれた事で
亀頭への痛みは軽減しました。