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ペニクリを愛して

第1章 初体験


先輩の部屋は陸上部のユニフォームや
スパイクが雑多に散らかっていた…

「ごめんね、女の子らしくなくて」

僕たちは
二人がけのソファに密着して座った。


くだらない会話が途切れた頃、
おもむろに

「ねえ、キスしよ」と
先輩が顔を近づけてきた。

断れずにジッとしていると
有無を言わさずに唇を奪われました。

「私ね…
生理前だからシタくてたまらないの」

そう言うと先輩は
僕の股間を触り始めたんです。

しかし、
すぐに先輩の手が止まりました。

「京平くん…小さいのね」

そう囁かれた瞬間、
顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。 

「セックスは初めて?」

そう問われて
僕は、ただ黙ってコクリと肯きました。

「私に任せてくれればいいからね。大丈夫よ」

そう言いながら先輩は私を素っ裸にしました。


「うわっ!凄く濡れてるよ~」

僕のおちんぽは
透明な汁が包茎の先から
涎を垂らすように
トロトロと溢れていました。

何故だか『凄く濡れている』という言葉に
僕は胸がキュンとしてしまいました。

先輩は優しく包皮を剝いて
亀頭を露出させてくれました。

「すごく綺麗なピンク色だわ…」

そう言うと
8センチほどに勃起しているちんぽを
先輩は咥えはじめたのです。

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