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短編 姉と弟 世界で一番身近な女

第6章 まさかの挿入


だがすぐにいつもの優しい姉の目に戻って、
「体、冷えちゃったね…
お湯に浸かろうか」と
大介をバスタブに誘った。

「姉ちゃん…俺…」

謝ろうとした言葉を紗希が遮った。

「お母さんたち、明日もいないんだよ
明日はちゃんとゴム付けてやろうね」
とささやき、
湯の中でペニスを撫でた。




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