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短編 姉と弟 世界で一番身近な女

第2章 姉のご帰還


この章のあらすじ

AVを見ながら
いつの間にか眠ってしまった大介。

エアコンの設定温度が低すぎたのか
体はすっかりと冷えきっていた。

バスタブに湯を張って
ゆっくりと入浴していると
今夜はお泊まりだと思っていた姉が
帰宅してきた。

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