白い飛沫(しぶき) ~初恋物語~
第13章 プロポーズ
日本語では
恥ずかしくてとても口にできない言葉も
英語ならスラスラ言える。
「Fuck Me…」
その言葉を聞いて
興奮したジェフが私にのしかかってくる。
車のスプリングがほどよいクッションとなり
2人のゆりかごとなる。
ジェフのモノが
私の陰唇を掻き分けて侵入してくる。
太いにもかかわらず、
圧迫感を感じさせないソフトな固さ…
日本人の固さで、
この太さで挿入されれば
女性自身が張り裂けそうな痛みに
襲われるかもしれない。
その点、白人のモノは
女性にやさしい固さと
いっていいかもしれない。
子宮に押し当てられる亀頭も
ソフトな固さでビンビン感じる。
Rieのプッシーは最高だ。
ジェフあなたのペニスも最高よ。
2人は体をバウンドさせながら、
お互いのボディを誉め称えあう。
車のシートがギシギシと軋む。
さあ、ドッグのように
四つんばいになってごらん。
言われたままに四つんばいになり、
尻を高く突き出した。