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白い飛沫(しぶき) ~初恋物語~

第14章 性の不一致


ジェフのペニスが直腸内で暴れる。

抜き差しされる度に
理恵の肛門の肉が捲れ上がる。


力を入れてはダメ。
拒もうと力むと逆に苦痛が訪れる。

堅く、巨大な大便を排泄する気持ちで
身を委ねる。


肛門がペニスの根元を
きっちりと締めているので、
ジェフの耐久時間は長い。

途中でローションを繋ぎ目に補充しないと
擦れて出血してしまう。


やがて暴れまくるだけ暴れて
ジェフは射精する。

ペニスが引き抜かれると
理恵は素早くティッシュを
2,3枚引き抜き肛門に押し当てる。


長時間にも及び
巨大なペニスを咥えていた肛門は
直ぐには閉まらない。

大きな口を開け、
真っ赤な内部を丸見えにさせる。

やがてその大きな穴からスペルマが
大量に流れ出てくる。
それをティッシュで受け止めるのだ。

股間にティッシュを挟んだまま、
バスルームへ行き、ビデで内部を洗う。
そしてたっぷりの軟膏を塗りたくる。
行為の後の甘いピロートークもない…

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